ソフトウェア音源 『μ』(turboR用)
μプレイヤー

現在デバッグ中です。
データは全て技術参考用とお考え下さい。
※実機推奨、エミュレーターでは音質が悪くなります

PSG3音・FM9音・PCM8音合成(最大時)
※ 表示はO1〜O6までです
※ 再生データ(PCMデータを除く)が112Kバイトを超える曲は拡張RAMが必要です

上記のデータをダウンロードして1枚のディスクに解凍後、
RUN”MU.BAS”で動きます。
【取消】キー又は【SHIFT】キーで再生を中断します。
※ 実行ファイルと再生データは同じフォルダに置いて下さい
 
<ファイル選択時> 
【A】キー PCM 音量+1
【Z】キー PCM 音量−1
【ESC】キー ファイル再読込
【RETURN】又は【スペース】キー 音楽再生
【SELECT】キー 自動演奏(デフォルト設定は2回ループ、BASIC起動プログラムで変更可能)
【BS】キー BASICに戻る
※ 画面右下はCPU使用率(%)です
※ A1ST では高音が出にくく音割れする場合があります
※ 音量表示はレジスタ値を参考にするので制作者の意図通り表示されません
※ 機種によってPCMの音量が異なります(A1ST 100%・A1GT 75%・エミュレータ 75-100%が目安です)


aro 氏から掲載の許可を頂きました。


aro 氏から掲載の許可を頂きました。


aro 氏から掲載の許可を頂きました。


aro 氏から掲載の許可を頂きました。


aro 氏から掲載の許可を頂きました。


aro 氏から掲載の許可を頂きました。
※ 一番上はFM音源とPSG音源のみの音楽です


たかを 氏から掲載の許可を頂きました。


FM音源パートは aro 氏による作成です。
本体 RAM 256K用と512K用があります。
A1ST(256K)は【1】キーを押しながら立ち上げて下さい



曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


曲は aro 氏による作成です。


※ 完全なデータではありません
基板と比較すると3.5%程度テンポが遅い様です。
データがキリの良い数字で構成されており、調整すると音質が低下するのでそのままにしています。


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません
加工バージョンは容量が多くディスク1枚に収まりません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません
加工バージョンは容量が多くディスク3枚必要です


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません


SCCエミュレータによるBGM集です。
※ 演奏は繰り返し設定ではありません



データを作成する方向けです
20年以上前に作ったものなので使いにくいです


理由は2つあります。
1つはPCMサンプリングレート間違い。
資料では15750Hzとなっていますが実際は15700Hzです。
 
2つ目はPCMの発音タイミング間違い。
I/Oにデータを送っても実機では即時反映されません。
(但しシングルバッファ時は即時反映です)
更新直前のデータが次の更新まで保持されます。
例え456クロック(15700Hz)以内に何度データを書き込んだとしても更新直前のデータが出力されるだけです。



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