ソフトウェア音源 『μ』(turboR用)
サンプル音楽

参考用です。
※実機推奨、エミュレーターでは音質が悪くなります

上記のデータをダウンロードして1枚のディスクに解凍後、
RUN”DT.BAS”で動きます。
【取消】キーで再生を中断します。
 
FM音源パートは aro 氏による作成です。
 
A1ST用とA1GT用があります。
A1ST用は音質を犠牲にしてサンプリングデータ容量を半分にしました。
※ A1STではメモリ不足の為、「1」キーを押しながら本体を立ち上げて下さい


ディスクイメージの自動起動です。
turboRの仕様でPSG音源の音量が小さくなります。
音量バランス調整された個体の場合はPCMの音量を大きくして下さい。
 
【取消】キーで再生を中断します。
【実行】キーで早送りになります。(8倍速)
カーソルの左右で曲選択、上下で音量調整
※ A1ST では高音が出にくく音割れする場合があります
 
<備考>
 
BASIC 220行目の A=USR(0) の引数を変更すると色々効果があります。
 
A=USR(1)   PSG OFF(ビット 0 で ON / OFF)
A=USR(2)   PSG と SCC CH1 出力(ビット 1 で ON / OFF)
A=USR(4)   PSG と SCC CH2 出力(ビット 2 で ON / OFF)
A=USR(8)   PSG と SCC CH3 出力(ビット 3 で ON / OFF)
A=USR(16)   PSG と SCC CH4 出力(ビット 4 で ON / OFF)
A=USR(32)   PSG と SCC CH5 出力(ビット 5 で ON / OFF)
A=USR(11)   PSG OFF ・ SCC CH1.CH3 出力(1 + 2 + 8)
A=USR(256)  SCC音色の補間係数  1で出力(高周波成分が多くなります)
A=USR(32512) SCC音色の補間係数127で出力(高周波成分が少なくなります)
 
※ 上位8ビットが補間係数(デフォルト値8)、下位6ビットが PSG・SCC 音源の ON / OFF 指定


上記のデータをダウンロードして1枚のディスクに解凍後、
RUN”FMPAC_S2.BAS”で動きます。
 
【取消】キーで再生を中断します。


上記のデータをダウンロードして1枚のディスクに解凍後、
RUN”OHT.BAS”で動きます。
カーソルの上下で音色を選択してスペースキーを押して下さい。
 
【取消】キーで再生を中断します。


上記のデータをダウンロードして1枚のディスクに解凍後、
RUN”TW_SD.BAS”で動きます。
※ A1STではメモリ不足の為、「1」キーを押しながら本体を立ち上げて下さい


1Mバイト(8Mビット)のROMイメージです。
代表的な3タイプを用意しました。
音楽は全35曲、2秒間再生されます。
背景は8種類です。
 
※ VOICEVOX 四国めたん


4Mバイト(32Mビット)のROMイメージです。(16Kバンク)
 
音楽10秒バージョン:4Bit ADPCMもどき
音楽20秒バージョン:2Bit ADPCMもどき
 
※ 試聴モードでは左右キーでメニューに戻ります
音楽は全部で52曲あります。
30問出題されるか、ライフが0になると終了です。
 
※ VOICEVOX 四国めたん


4Mバイト(32Mビット)のROMイメージです。(16Kバンク)
音楽10秒バージョン:4Bit ADPCMもどき
 
※ 試聴モードでは左右キーでメニューに戻ります
音楽は全部で52曲あります。
30問出題されるか、ライフが0になると終了です。
 
※ VOICEVOX 四国めたん



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