MSX関連の技術情報
一石にかける青春 PCM化

ボイスボックスの発声を推察してPCMで鳴らす様にしたものです。
MSXturboR専用

まず、ADPCMなのかDPCMなのか不明なので4bit単位でデータの統計を取りました。
結果は多い順に【 0.1 > 8.9 > 4.5 > 12.13 > 2.3 > 10.11 > 6.7 > 14.15 】。
単純なデータの入れ替え(暗号化)が行われている様です。
 
又、ボイスボックス側からのbusy信号を監視する方式なのでサンプリングレートも不明です。

変化率を特定する為、統計データから推察を行いましたが数値が定まりませんでした。
そこで、単純に【 +1 , -1 , +5 , -5 , +3 , -3 , +7 , -7 , +2 , -2 , +6 , -6 , +4 , -4 , +8 , -8 】としました。
聴いた感じはノイズ混じりで出力データに歪みがあります。

結局、どの様なフォーマットなのか解析できませんでした。
最終的に補整を入れる形で実装しました。
※ サンプリングレートは7000Hzにしています



戻る

ツリー表示
トップページへ