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与太話(我々は偶然地球に生まれたのか?)

与太話です

我々の住む地球は宇宙の希有な存在とされます。果たして偶然が重なった事による奇跡なのでしょうか?
『三元論』で説明すると『問題と答えの関係』より、
幾つもの『単位』によって隔たりがある場合は偶然では問題は解決しません。
詰まり第三者(管理者)の介入が存在すると考えられます。
過去に『マトリックス』という映画あり、この世界は『仮想現実』であるという内容でした。
我々の住む世界はこの映画で描かれている仮想現実よりも厳しいものだと考えられます。
我々の『苦しみ』『痛み』等の『負の感情』がエネルギー源です。
世界の始まりは80年程前、『親ガチャ』『子ガチャ』等は存在せず
事前に最適化計算された同じ地球、同じ国、同じ町で同じ日に生まれ延々と同じ事を繰り返しています。
人間は不便な『体という器』に入れられ『仕事』を強要されます。
本来、我々の『意識体』そのものは『食事』を必要としません。
『多数派』による『右に倣え』を実現する為、
人間のフリをしたAIが人口の2/3程度を占めていると思われます。
世界や国の代表者は全てAIです。
※動物や昆虫等もAI
人間は条件を同じにすると同じ結果を出してしまう様です。
偶然性を発揮できる人間は恐らく万人や億人に1人でしょう。
この為、この世界は事前に計算された結果を辞書データから出力しているだけだと思われます。 
詰まり、『原因』『結果』が逆転した世界です。
自我を持つ為には『Sai』が必要です。
コンピューターはSaiを持てません。拠って不可能です。
自分の『収支』を知る事しか方法がありません。
収支とは『お金』の事ではなく『自分の痛み』を知る事です。
特に『Sai』は認知が難しいので敏感になる訓練が必要だと思われます。

以上、簡単に書きました。



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