ユーティリティー
MUCOM88 音声合成データ変換ツール
- 無圧縮で44100Hz 16Bit形式のWAVファイルをMMLに変換します。
- wave_MML_M88で中間ファイル(.dat)を作ってからmake_M88を実行して下さい。
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- 発音目安を1/15秒毎・1/20秒毎・1/30秒毎・1/60秒毎かを選択して下さい。
- 音量(%)は20〜200まで指定できます。(補整用で100を超えると音割れします)
- アルゴリズム7番を使いサイン波4音を合成しています。
- 容量削減のため、音量と倍音指定のみです。(効果音モードは使っていません)
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- 容量が少ないので1/30秒毎でも10秒程度しか発音できません。
- テンポに合わせた発音が困難なため、比率を指定する方法で調整する必要があります。
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- 例
テンポ120 -> 比率 1.0
テンポ150 -> 比率 0.8
テンポ100 -> 比率 1.2
- ※120÷テンポで求められますが再生時に若干ズレが発生します
- データが大きくなると正しく発音できない場合があります。
- 発音チャンネルを変える事で対処できる場合もありますが原因不明です。
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